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飛行機に使われている燃費を良くする技術

飛行機は多くの人を乗せて空を飛ぶため、少しの距離の移動でも非常に多くの燃料を必要とします。
どれぐらいの燃料必要とするかは条件によって変化しますが、だいたい1リットルで70~90メートルほどしか進みません。
そのため、航空機製造メーカーは様々な技術を駆使して燃費の向上を図っています。
飛行機の燃費を向上させるためにはエンジンの改良のほかに、機体を軽くして空気抵抗の小さいフォルムする必要があります。
これまで飛行機の機体にはジュラルミンと呼ばれるアルミ合金を使うのが一般的でしたが、最新の飛行機にはカーボン複合材と呼ばれる素材が使われています。
レーシングカーのF1のボディに使われている素材で、従来のアルミ合金の倍以上の強度を持ちながら、重さは約半分しかないという優れた素材です。
この素材によって機体が軽くなり、燃費が向上します。
次に重要なのはボディや翼の空気抵抗をいかに小さくするかという点です。
人や荷物を乗せるボディのデザインはあまり変えることができないため、翼のデザインに重点が置かれます。
最新の翼はスーパーコンピューターの解析によって空気抵抗が従来より小さいデザインになっており、それをカーボン複合材で作ることでより軽いものになっています。
このように、様々な最新技術を組み合わせることによって、より軽くよりスムーズに飛ぶ機体が開発されているのです。

飛行機に使われる燃料と燃費

移動手段の一つである飛行機は、自動車やバイクなどと同様に燃料を使って動力を得ています。
それでは、飛行機は一体どのくらいの燃料を積んで運行されているのでしょうか。
そして、気になる「燃費」はどのぐらいなのでしょうか。
まず、飛行機の燃料はガソリンでも軽油でもありません。
実は、私達が冬場ストーブなどで使っている灯油が使われているのです。
そもそも、飛行機は自動車やバイク等と異なり、高度1万メートル以上を飛行します。
そのため、外気温はマイナス50度、時にマイナス70度近くまで下がります。
このような過酷な環境でも凍らない、純度が高く水分が少ない灯油が燃料として用いられているのです。
また、燃料自体も満タンまで積むことはありません。
乗っているお客さんや乗務員、荷物、そして燃料自体の重量を計算して、最も適した量の燃料を積んでいるのです。
そして、燃費はだいたい1リットルあたり65メートル程度と、自動車やバイク等に比べると大変短いのです。

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Last update:2017/4/13

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